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J-GLOBAL ID:200903015275511989

酸化チタンコーティング断熱箱体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996250510
Publication number (International publication number):1998095467
Application date: Sep. 20, 1996
Publication date: Apr. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 冷蔵庫3や冷凍庫を構成する断熱箱体1の抗菌効果を広い範囲で得られるようにする。【解決手段】 断熱箱体1の内外表面を酸化チタン19でコーティングする。さらには、断熱箱体の上部に設けられた調理用テーブルの上面、および断熱箱体の断熱扉に設けられた取っ手13も酸化チタンでコーティングする。太陽光や電灯の光などに含まれている紫外線を酸化チタンが吸収することで、被酸化性化合物を酸化分解し、これにより抗菌や防汚効果を得る。
Claim (excerpt):
表面を酸化チタンでコーティングしたことを特徴とする断熱箱体。
IPC (3):
B65D 81/28 ,  F16L 59/00 ,  F25D 23/00 302
FI (3):
B65D 81/28 C ,  F16L 59/00 ,  F25D 23/00 302 M

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