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J-GLOBAL ID:200903015281434490
オゾン発生素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996118445
Publication number (International publication number):1997278409
Application date: Apr. 15, 1996
Publication date: Oct. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 オゾン発生素子の静電容量を低減し、オゾン生成量の大きいオゾン発生素子を提供する。【解決手段】 誘電体1を挟んで放電電極2と対向電極3とを設け、放電電極2と対向電極3との間に高周波高電圧を印加するようにしてあるオゾン発生素子において、対向電極3は放電電極2の電極部材21の一部または全部の面に対向する部分を切り欠いた切欠き部31を設ける。
Claim (excerpt):
誘電体を挟んで放電電極と対向電極とを設け、前記放電電極と前記対向電極との間に高周波高電圧を印加するようにしてなるオゾン発生素子において、前記対向電極は前記放電電極の電極部材の一部または全部の面に対向する部分を切り欠いた切欠き部を設けてあることを特徴とするオゾン発生素子。
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