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J-GLOBAL ID:200903015291638670
GPR91遺伝子およびGPR99遺伝子の多型を利用した高血圧症、高脂血症および動脈硬化症のリスクを予測する方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
吉武 賢次
, 中村 行孝
, 紺野 昭男
, 横田 修孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005036011
Publication number (International publication number):2006217886
Application date: Feb. 14, 2005
Publication date: Aug. 24, 2006
Summary:
【課題】 高血圧症、高脂血症および動脈硬化症に関連する変異を有する変異型GPR91遺伝子の提供。【解決手段】 特定のヌクレオチド配列において、以下の変異:(i)第610番目のアデニン(A)残基のチミン(T)残基への置換、(ii)第672番目のグアニン(G)残基のアデニン(A)残基への置換、および(iii)第1831番目のシトシン(C)残基のチミン(T)残基への置換、からなる群から選択される少なくとも一つの変異を有するヌクレオチド配列を含んでなるポリヌクレオチド。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
配列番号1で表されるヌクレオチド配列において、以下の変異:
(i)第610番目のアデニン(A)残基のチミン(T)残基への置換、
(ii)第672番目のグアニン(G)残基のアデニン(A)残基への置換、および
(iii)第1831番目のシトシン(C)残基のチミン(T)残基への置換
からなる群から選択される少なくとも一つの変異を有するヌクレオチド配列を含んでなる、ポリヌクレオチド。
IPC (4):
C12N 15/09
, C12Q 1/68
, G01N 33/53
, G01N 33/566
FI (4):
C12N15/00 A
, C12Q1/68 A
, G01N33/53 M
, G01N33/566
F-Term (14):
4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024HA12
, 4B063QA19
, 4B063QQ02
, 4B063QQ43
, 4B063QR08
, 4B063QR32
, 4B063QR42
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QX01
Article cited by the Patent:
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