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J-GLOBAL ID:200903015320758893
文字処理装置及びその方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992016334
Publication number (International publication number):1993210676
Application date: Jan. 31, 1992
Publication date: Aug. 20, 1993
Summary:
【要約】【目的】 データベースに登録されたデータを出力する際の書式の指定を効率よく行う。【構成】 宛先データ記憶部15には氏名及び住所が格納されている。書式番号記憶部13には宛先データ記憶部15の各エントリに対応した書式番号が記憶されている。オペレータがグループ番号選択部から書式のグループを選び取り、データの出力を指示すると、書式記憶部13から読み込んだ書式番号と指定されたグループ番号とから、書式記憶部12に記憶されている出力書式群の中からひとつの書式が特定される。レイアウト処理部14は読み込んだ書式番号に対応している宛先データを宛先データ記憶部15から読み出し、特定された書式に従ってその宛先データをレイアウトする。こうしてレイアウトが済んだデータは印刷部16から印刷出力される。
Claim (excerpt):
データベース機能を有する文字処理装置であって、前記データベースのデータ一件ごとに対応した識別子を記憶する手段と、グループ指定を行う手段と、前記データを出力する際の配置形式群を記憶する手段と、前記グループ指定と前記識別子とに基づいて前記配置形式群の内から適当な配置形式を選択する手段と、前記選択された配置形式に従って前記データを配置する手段と、前記配置されたデータを出力する手段と、を備えることを特徴とする文字処理装置。
IPC (2):
G06F 15/20 566
, G06F 15/40 500
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭60-072114
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特開昭58-026416
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