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J-GLOBAL ID:200903015324563345

制振性弾性体組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994320244
Publication number (International publication number):1996176352
Application date: Dec. 22, 1994
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 制振性弾性体組成物を、-30°C〜100°Cといった広温度範囲を使用される場合に、優れた制振性能を安定して維持することができるものとする。【構成】 熱可塑性ポリエステルエラストマーなどであって軟化点が100°C以上の熱可塑性エラストマー1〜98重量%、ゴム1〜98重量%、ポリアミドまたはポリブチレンテレフタレートなどであってガラス転移点が30〜100°Cの合成樹脂1〜98重量%からなり、これらの合計が100重量%となる配合で混練、成形した制振性弾性体組成物または制振シートとする。
Claim (excerpt):
軟化点が100°C以上の熱可塑性エラストマーと、ゴムと、ガラス転移点30〜100°Cの合成樹脂を必須成分としてなる制振性弾性体組成物。
IPC (3):
C08L 21/00 LBT ,  C08L 67/00 LPG ,  C08L 77/00 LQR

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