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J-GLOBAL ID:200903015335469596
体組織からレフューズを排出するための装置および方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000547920
Publication number (International publication number):2002514460
Application date: May. 12, 1999
Publication date: May. 21, 2002
Summary:
【要約】本発明は、体腔および器官から病変物を排出するための装置10および方法に関するものである。この装置10には、内部に吸入路が画定されているシース14と、吸入路に接続された吸入をもたらすための手段と、シース14の内部に配置されたローター12と、吸入路に連続しかつ吸入をもたらすための手段に接続することのできる吸入排出口22と、ローター12に接続され病変物を切除するための少なくとも1つの切除用メス13とが含まれ、病変物が吸入排出口22を通して取り除かれる。
Claim (excerpt):
体腔および器官から病変物を排出するための装置であって、該装置が、 内部に吸入路が画定されているシースと、 前記吸入路に接続された吸入をもたらすための手段と、 前記シースの内部に配置されたローターと、 前記吸入路に連続しかつ前記吸入をもたらすための手段に接続することのできる吸入排出口と、 前記ローターに接続され、前記病変物を切除するための少なくとも1つの切除メスとを備え、前記病変物が前記吸入排出口を通して取り除かれる、 体腔および器官から病変物を排出するための装置。
F-Term (7):
4C060EE21
, 4C060FF02
, 4C060FF04
, 4C060GG19
, 4C060GG36
, 4C060GG38
, 4C060MM24
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