Pat
J-GLOBAL ID:200903015406945165
半導体発光素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993149021
Publication number (International publication number):1995015038
Application date: Jun. 21, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 高度の高輝度化を実現した半導体発光素子を提供することである。【構成】 半導体基板上にダブルヘテロ接合、シングルヘテロ接合またはホモ接合で構成されたInGaAlPを発光層6とする接合層と、前記接合層上に形成された電流フロー調整用の電流拡散層と、前記半導体基板の裏面に形成された第1の電極と、前記電流拡散層上に形成された第2の電極とを備えた半導体発光素子において、前記電流拡散層は、前記発光層よりもバンドギャップエネルギーの大きいn型InGaAlPで構成したものである。
Claim (excerpt):
半導体基板上にダブルヘテロ接合、シングルヘテロ接合またはホモ接合で構成されInGaAlPを発光層とする接合層と、前記接合層上に形成された電流フロー調整用の電流拡散層と、前記半導体基板の裏面に形成された第1の電極と、前記電流拡散層上に形成された第2の電極とを備えた半導体発光素子において、前記電流拡散層は、前記発光層よりもバンドギャップエネルギーの大きいn型InGaAlPで構成したことを特徴とする半導体発光素子。
Patent cited by the Patent: