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J-GLOBAL ID:200903015414408594
アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992178419
Publication number (International publication number):1994018850
Application date: Jul. 06, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 どのような状態の表示画像であっても、スメアの発生しない、表示画質の良好なアクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法の提供。【構成】 多数の走査ライン2、走査ラインに直交する多数の信号ライン3、各走査ライン2と各信号ライン3の交点に配置の薄膜トランジスタ4及び液晶セル5を備えるマトリクス基板1と、各走査ライン2に走査信号を供給する走査側駆動回路6と、各信号ライン3に表示信号を供給する信号側駆動回路7と、極性反転設定信号を信号側駆動回路7に供給する極性反転回路8と、画像信号と水平同期信号の相対位相を調整する位相調整回路9と具備し、各1走査ラインの選択時間(1H)毎に各信号ライン3の表示信号は、各前記1Hの直前の1Hに供給された信号を極性反転したキャンセル電圧と、各前記1Hに供給される書き込み電圧とからなっている。
Claim (excerpt):
平行配置の多数の走査ライン、前記走査ラインに直交する平行配置の多数の信号ライン、前記走査ラインと信号ラインの各交点にそれぞれ配置された薄膜トランジスタ及び液晶セルを備えるマトリクス基板と、走査側駆動回路及び信号側駆動回路とを有するアクティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法において、各1走査ラインの選択時間毎に各信号ラインに供給される表示信号は、前記各1走査ラインの選択時間の直前の1走査ラインの選択時間に供給された信号の極性反転信号と、前記各1走査ラインの選択時間に供給される信号とからなることを特徴とするアクティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法。
IPC (5):
G02F 1/133 550
, G02F 1/136 500
, G09G 3/36
, H01L 27/12
, H01L 29/784
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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マトリクス型液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-107857
Applicant:株式会社東芝
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