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J-GLOBAL ID:200903015479101283
ミシン目の線を有する生体臨床医学用電極
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 健
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000564703
Publication number (International publication number):2002522178
Application date: Aug. 05, 1999
Publication date: Jul. 23, 2002
Summary:
【要約】第一の部分(26)及び該パッドの第二の部分(28)が該パッドからそれに沿って分離可能な所定の分離線(25)を含むパッド(20)を含む生体臨床医学用電極(10)であって、それ故該パッドが最初は患者の皮膚と接触するための第一の表面区域を含み、そして該パッドから該第二の部分(28)を分離すると該パッドが該患者の皮膚と接触するための第二の表面区域を含むようになる生体臨床医学用電極。電極(30)が該パッドの第一の部分に結合する。一連の細長い切り込みがパッドを通って第一の部分の周辺に沿って囲むように延びて所定の分離線を決定することが望ましい。粘着剤の層が第一の表面区域の上に適用されそして保護用のカバーシートが該粘着剤の層を保護するために供給されうる。該ミシン目を入れた生体臨床医学用電極は上層の非電気伝導性の泡層、電気伝導性の金属箔層、及び電気伝導性の粘着剤の層を含んでもよい。
Claim (excerpt):
第一の部分、第二の部分、及びパッドから該第二の部分を分離するための予め定められた分離手段を含む該パッドであって、そのため該第二の部分を持つ該パッドが患者の皮膚と接触するための第一の表面区域を含み、そして該第二の部分を該パッドから分離すると、該パッドが該患者の皮膚と接触するための第二の表面区域を含むようになるパッド、及び 該パッドの該第一の部分に結合した電極、を含んで成る生体臨床医学用電極。
IPC (5):
A61N 1/04
, A61B 5/0408
, A61B 18/16
, A61N 1/36
, A61N 1/39
FI (5):
A61N 1/04
, A61N 1/36
, A61N 1/39
, A61B 17/39 330
, A61B 5/04 300 C
F-Term (8):
4C053BB06
, 4C053BB22
, 4C053BB35
, 4C053BB36
, 4C053JJ15
, 4C053JJ24
, 4C060KK00
, 4C060KK09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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イオントフォレ-シス用プラスター構造体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-173356
Applicant:久光製薬株式会社
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