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J-GLOBAL ID：200903015531212323

吸引制御システム

Inventor： ポール・ジー・コンレイ ,  ダニエル・エル・ウイリアムズ・ジユニア ,  ピーター・エフ・アペルバウム
Applicant, Patent owner： アメリカン・サイアナミド・カンパニー
Agent (1)： 小田島 平吉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993041720
Publication number (International publication number)：1993337150
Application date： Feb. 08, 1993
Publication date： Dec. 21, 1993
Summary：

【要約】【目的】 信頼性の高い外科用吸引システムを提供する。【構成】 変換器(36)が真空出力を抽出測定しシステム制御装置(26)に供給される信号を作る。この信号は、変換器信号が電圧源信号を追跡するように、ポテンショメーター(34)又は入力指令により作動させられるその他の信号源により設定された可変の入力信号と比較される。従って、真空ポンプと電動機との真空出力は入力指令に直接関連する。

Claim (excerpt)：

外科用ハンドピースを経て手術部位から流体及び切除された組織を吸引する外科用吸引するシステムにして、真空室内の負圧を作る真空ポンプ、この室は流体導管を経て外科用ハンドピースに連通し;真空ポンプを運転するモータ;真空室内の真空を感知しこれに応答して第1の信号を発生する変換器手段;流体と切除された組織とを吸引する適切な真空度を選定しかつ真空度に対応した第2の信号を作る入力手段;選択的に可変の基準電圧を作る可変の基準電圧源手段;及び前記第1と第2の信号及び可変基準電圧を比較しかつ可変基準電圧により修正された第1の信号と第2の信号との間の制御装置手段により決定された差を現す出力信号を作る制御装置手段、前記出力信号は前記真空室カセット内の真空度を制御するために前記モータと真空ポンプとを駆動するように接続されるを備えた外科用吸引システム。

IPC (3)：

A61F 9/00 314 ,  A61F 9/00 ,  A61F 9/00 324

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭63-290564
  
• 特開昭63-290564