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J-GLOBAL ID:200903015533996607
水の侵入防止装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000355145
Publication number (International publication number):2002155666
Application date: Nov. 22, 2000
Publication date: May. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 水の侵入を防止した後においても通行の安全が確保される。【解決手段】 水が流入する側溝3と、この側溝の開口8を蓋する盤状部材14と、この盤状部材14の下に設けられる板状部材24とを備え、盤状部材14は板状部材24に対向する側にスチレン部材16を有し、このスチレン部材の下面は開口の上端9より下に位置するとともに側溝の巾方向5の他方の側に回転可能に固定され、板状部材24はその板状面25に貫通孔26を有する。
Claim (excerpt):
水が流入する溝状の凹みと、該凹みの開口を蓋する盤状部材と、該盤状部材の下に設けられる板状部材とを備え、前記盤状部材は前記板状部材に対向する側に水より軽い部材を有し、該水より軽い部材の下面は前記開口の上端より下に位置するとともに前記凹みの巾方向の他方の側位置を中心に回転可能に固定され、前記板状部材は前記開口を塞ぐとともにその板状面に貫通孔を有してなる水の浸入防止装置。
IPC (4):
E05F 1/00
, E02B 3/06
, E02B 7/44
, E02B 7/50
FI (4):
E05F 1/00 Z
, E02B 3/06
, E02B 7/44
, E02B 7/50
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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片開き溝蓋
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-333589
Applicant:株式会社淀川製鋼所
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