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J-GLOBAL ID:200903015534857104

固体撮像装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 船橋 国則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992093383
Publication number (International publication number):1993267629
Application date: Mar. 19, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、撮像チップに発生するフレアの防止を図るとともに、パッケージの小型化と、組立工程の簡単化を可能にする。【構成】 パッケージ11内に撮像チップ12を搭載し、撮像チップ12のパッド電極13上に半田バンプ14を形成する。撮像チップ12の撮像領域15を遮らない位置に遮光板16を設ける。遮光板16には半田バンプ14に接続する配線17を形成し、さらにパッケージ11には配線17に接続するリード端子18を設ける。このパッケージ11の上部側には透光性シール板19を設ける。または上記遮光板16の代わりに遮光膜(図示せず)を透光性シール板19の撮像チップ12側における撮像領域15を遮らない位置に設ける。遮光膜には半田バンプ14に接続する配線17を設け、パッケージ11に設けたリード端子18を配線17に接続する。
Claim (excerpt):
パッケージの内部に搭載した撮像チップと、前記撮像チップのパッド電極上に形成した半田バンプと、前記撮像チップの撮像領域を除く部分の上方に設けた遮光板と、前記遮光板に形成したもので前記半田バンプに接続する配線と、前記パッケージに設けたもので前記配線に接続するリード端子と、前記パッケージの上部側を覆う状態に設けた透光性シール板とよりなることを特徴とする固体撮像装置。
IPC (2):
H01L 27/14 ,  H01L 23/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭63-319018
  • 特開昭57-045270
  • 特開昭58-128762
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