Pat
J-GLOBAL ID:200903015535486720
カテーテル導入アセンブリとその改良方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田澤 博昭 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994256072
Publication number (International publication number):1995148270
Application date: Sep. 27, 1994
Publication date: Jun. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 先端プロテクターを後退させた時、パチンと閉まり、先端プロテクターの中を通って針が戻るのを防止する金属のフラップのクリップを有する新しいカテーテル導入アセンブリを得ることを目的とする。【構造】 この装置は、小型で針の上を覆って受けられ、針ハブとカテーテル様商品のハブの間のインターフェースを形成する。撥水性または体液不透過の材料から成るスリーブがその端部で針ハブに取り付けられ、もう一方の端部で、先端プロテクターに取り付けられている。その材料の長さは、カテーテルの挿入装置のちょうど針の先端を超えて伸びた位置の先端プロテクターを保持する様に決められる。
Claim (excerpt):
カテーテル導入アセンブリであって、A)前記アッセンブリの末端に先端を有する針と、B)前記針の基部に取り付けられたハブと、C)前記針に沿って摺動可能な先端プロテクターとを有し、前記先端プロテクターは、1)前記先端を超えて前記先端プロテクターが移動するのを規制する為に、前記ハブに前記先端プロテクターを取り付ける手段と、2)前記先端プロテクターが前記先端をカバーする位置に移動した時、前記先端プロテクターが前記ハブの方向に移動するのを防止する保持手段を有するカテーテル導入アセンブリ。
IPC (2):
A61M 25/08
, A61M 25/00 420
Return to Previous Page