Pat
J-GLOBAL ID:200903015547080249
自動走行制御装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996336181
Publication number (International publication number):1998166900
Application date: Dec. 16, 1996
Publication date: Jun. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 変速機に異常が発生した時、自動走行制御が複雑化する。【解決手段】 車両前方の物体との距離に応じて車速を調整するように、エンジンや自動変速機を制御する。この際、変速機に対し、シフトチェンジやエンジンブレーキ制御、ロックアップ制御などを行う。変速機の異常、例えばソレノイドのフェール(S35)を検出した場合、自動走行制御の受付けを中止し、あるいは、自動走行制御を解除する(S140)。さらに、その旨をインジケートする(S150)。簡単な処理にて変速機の異常に対処できる。
Claim (excerpt):
車両前方の物体との距離に応じて車速を調整するような走行制御を行い、制御対象に変速機を含む自動走行制御装置であって、変速機の異常を検出した場合に、前記走行制御を禁止する手段を備えたことを特徴とする自動走行制御装置。
IPC (6):
B60K 31/00
, B60K 41/06
, F02D 29/00
, F02D 29/02 301
, F16H 61/12
, F16H 59:68
FI (5):
B60K 31/00 Z
, B60K 41/06
, F02D 29/00 H
, F02D 29/02 301 C
, F16H 61/12
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page