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J-GLOBAL ID:200903015550897450
遮音性耐力床の作成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (6):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 松田 豊治
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008515053
Publication number (International publication number):2008545908
Application date: Jun. 10, 2005
Publication date: Dec. 18, 2008
Summary:
本発明は、遮音性耐力床の作成方法であって、前記方法が以下の段階:-耐力床を提供する段階;-遮音材料を、前記耐力床上に、実質的に連続的なコーティング層が形成するように施用する段階;-前記実質的に連続的なコーティング層を乾燥させる段階;を含み、ここにおいて、前記遮音材料が、遮音材料の全重量に関し40重量%〜95重量%、好ましくは60重量%〜90重量%の少なくとも1種の細分化された形にあるゴム;-50°C〜+50°C、好ましくは-40°C〜+10°Cのガラス転移温度(Tg)を有する少なくとも1種の水分散性ポリマーを含む、遮音材料の全重量に関し5重量%〜60重量%、好ましくは10重量%〜40重量%の少なくとも1種の結合剤;を包含する、前記方法に関する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
遮音性耐力床の作成方法であって、前記方法が以下の段階:
耐力床を提供する段階;
遮音材料を、前記耐力床上に、実質的に連続的なコーティング層が形成するように施用する段階;
前記実質的に連続的なコーティング層を乾燥させる段階;
を含み、ここにおいて、前記遮音材料が、
遮音材料の全重量に関し40重量%〜95重量%の少なくとも1種の細分化された形にあるゴム;
-50°C〜+50°Cのガラス転移温度(Tg)を有する少なくとも1種の水分散性ポリマーを含む、遮音材料の全重量に関し5重量%〜60重量%の少なくとも1種の結合剤;
を包含する、前記方法。
IPC (4):
E04B 1/82
, G10K 11/162
, E04B 5/43
, E04F 15/18
FI (4):
E04B1/82 J
, G10K11/16 A
, E04B5/43 H
, E04F15/18 601B
F-Term (21):
2E001DF02
, 2E001FA13
, 2E001GA11
, 2E001HD03
, 2E001HD08
, 2E001HE01
, 2E220AA19
, 2E220AB06
, 2E220AC01
, 2E220CA07
, 2E220CA10
, 2E220DB09
, 2E220EA11
, 2E220GA09Y
, 2E220GA24Y
, 2E220GA25X
, 2E220GB37Y
, 2E220GB39Y
, 5D061AA04
, 5D061AA06
, 5D061DD06
Patent cited by the Patent:
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