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J-GLOBAL ID:200903015561296971

導電性反射防止膜

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 臼村 文男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992215423
Publication number (International publication number):1994034802
Application date: Jul. 20, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 基板11上に、高屈折率層Hと低屈折率層Lとからなる交互積層膜25、透明導電層23、低屈折率の表面層27を順次積層して導電性反射防止膜とする。表面層27を介して表面から透明導電層23に対して電極を電気的に接続でき、アースが容易に取れる。【構成】 基板上に高屈折率層と低屈折率層とが合計4層以上積層され、表面層が低屈折率層であり、表面層下面の高屈折率層が透明導電層である、CRT等の前面パネルに利用される導電性反射防止膜。
Claim (excerpt):
基板上に高屈折率層と低屈折率層とが合計4層以上積層された導電性反射防止膜において、表面層が低屈折率層であり、該表面層の下面の高屈折率層が透明導電層であることを特徴とする導電性反射防止膜。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-081791
  • 特開昭60-168102
  • 特開平1-252901

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