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J-GLOBAL ID:200903015573092310
茶葉のライン管理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994136524
Publication number (International publication number):1995313058
Application date: May. 26, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複数の工程機を経て製造される、荒茶製造ラインの各工程機に在中する茶葉の管理を容易にする。【構成】 各工程機を経て、荒茶を製造するラインにおいて、最初の工程機に投入された茶葉が時間経過と共に各工程機のどこに在中するか表示機に一括して自動的に表示し、各工程機の操業データを記憶媒体に保管する。【効果】 各工程機に在中する茶葉の管理が容易にできるため精神的、肉体的な労力の負担が減り、又、各工程機の操業データを調べることができるため、製品品質の向上を図ることができる。
Claim (excerpt):
各工程機を経て、荒茶を製造するラインにおいて、最初の工程機に投入された茶葉が時間経過と共に各工程機のどこに在中するか表示器に一括して自動的に表示することを特徴とする茶葉のライン管理方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-191617
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特開平4-060377
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穀物乾燥調製システムにおける顧客データ管理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-207800
Applicant:井関農機株式会社
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