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J-GLOBAL ID：200903015664243744

超微粉の製造方法

Inventor： 大塚 研一
Applicant, Patent owner： 川崎製鉄株式会社
Agent (1)： 小杉 佳男 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997151171
Publication number (International publication number)：1998066863
Application date： Jun. 24, 1988
Publication date： Mar. 10, 1998
Summary：

【要約】【課題】気化した金属化合物を不活性なキャリアガスと共に加熱された反応器内に導き、それとは別に反応ガスを前記反応器に導いて、該反応器内で気相熱化学反応により金属またはセラミックスの超微粉を製造する製造方法において、超微粉を製造する。【解決手段】反応器内を500Torr〜50Torrの状態に保って反応させる。

Claim (excerpt)：

気化した金属化合物を不活性なキャリアガスと共に加熱された反応器内に導き、それとは別に反応ガスを前記反応器に導いて、該反応器内で気相熱化学反応により金属またはセラミックスの超微粉を製造する製造方法において、前記反応器内を500Torr〜50Torrの状態に保つことを特徴とする超微粉の製造方法。

IPC (6)：

B01J 19/00 ,  B01J 3/02 ,  B01J 12/02 ,  B22F 9/28 ,  C01G 19/02 ,  C01G 23/07

FI (6)：

B01J 19/00 N ,  B01J 3/02 J ,  B01J 12/02 B ,  B22F 9/28 Z ,  C01G 19/02 B ,  C01G 23/07

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭63-020032
  
• 特開昭62-057642