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J-GLOBAL ID:200903015679069147
自動視野測定装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
和泉 雄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992108945
Publication number (International publication number):1993277066
Application date: Mar. 31, 1992
Publication date: Oct. 26, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 被測定者の右眼応答データと左眼応答データとを一時記憶するための一時記憶手段の記憶データを使用してプリントアウトや、神経回路網を利用した視野の異常パターン類推部演算を行う。【構成】 一時記憶手段6が記憶した、応答検出手段から得られた被測定者の左右両眼の応答データに基づき視野測定データを出力すると共に、上記応答データを記憶媒体12に記憶させる。そして、顔面受け部材に形成された測定眼検知手段11が、視野測定が実施されているのが右眼であるか左眼であるかを検知し、測定眼検知手段11の検知信号に基づき、右眼応答データと左眼応答データとを識別して記憶し、プリンター手段13が、所定の順序で、左眼及び右眼の視野測定データを出力する。
Claim (excerpt):
所定の測定プログラムにより被測定者に視野測定のための視標を呈示するための視標呈示手段と、この視標呈示手段による視標を被測定者が認識したことを示す応答を検出するための応答検出手段とからなる自動視野測定装置において、該応答検出手段から得られた該被測定者の左眼の応答データ及び該応答検出手段から得られた該被測定者の右眼の応答データとを一時的に記憶するための一時記憶手段と、この一時記憶手段に記憶された該右眼応答データと左眼応答データに基づき、視野測定データを出力するためのプリンター手段と、前記一時記憶手段に記憶された該右眼応答データと左眼応答データとを、記憶媒体に記憶させるための記憶手段とからなることを特徴とする自動視野測定装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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