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J-GLOBAL ID：200903015721740016

動画像の蓄積管理方法及び蓄積管理装置

Inventor：
数井 君彦

About 数井 君彦


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 真田 有
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003311221
Publication number (International publication number)：2005080172
Application date： Sep. 03, 2003
Publication date： Mar. 24, 2005
Summary：
【課題】 動画像の蓄積管理方法及び蓄積管理装置に関し、後での状況解析に必要と考えられる動画像の保存作業を半自動化することができ、大量のカメラ映像を蓄積する装置での映像管理負荷を大幅に軽減することを可能にする【解決手段】 蓄積手段22,26に蓄積された動画像データのうち保存すべき動画像データにマーキングを行ない、蓄積手段22,26に蓄積された動画像データの中で、上記マーキング付きの動画像データに付随する第1の撮影条件情報と相関の高い第2の撮影条件情報をもつ他の動画像データを選択し、選択した動画像データと上記マーキング付きの動画像データとを保存すべき動画像データとして蓄積手段22,26で蓄積維持する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
動画像を撮影するカメラ装置と、当該カメラ装置の撮影時間及び撮影環境に関する情報を該カメラ装置により得られる動画像データに付随する撮影条件情報として生成する撮影条件情報生成装置とをそなえた1以上のカメラシステムから伝送される該動画像データと該撮影条件情報とを関連付けて蓄積手段に蓄積して管理する、動画像の蓄積管理装置において、 該蓄積手段に蓄積された動画像データのうち保存すべき動画像データにマーキングを行ない、 該蓄積手段の動画像データの中で、該マーキング付きの動画像データに付随する第1の撮影条件情報と相関の高い第2の撮影条件情報をもつ他の動画像データを選択し、 選択した動画像データと該マーキング付きの動画像データとを該蓄積手段において保存すべき動画像データとして蓄積維持することを特徴とする、動画像の蓄積管理方法。
IPC (2)：
H04N5/91 ,  H04N7/18
FI (3)：
H04N5/91 Z ,  H04N7/18 D ,  H04N7/18 U
F-Term (14)：
5C053FA02 ,  5C053FA14 ,  5C053GB37 ,  5C053HA29 ,  5C053JA30 ,  5C053LA01 ,  5C054CH01 ,  5C054DA06 ,  5C054EA07 ,  5C054GA01 ,  5C054GB01 ,  5C054GB05 ,  5C054GB06 ,  5C054HA18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 映像記録装置および監視装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-231566   Applicant：松下電器産業株式会社
  • 監視システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-134072   Applicant：松下電器産業株式会社
Cited by examiner (6)
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