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J-GLOBAL ID:200903015785639823
ゲニステイン新規誘導体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 徹男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996255372
Publication number (International publication number):1997183774
Application date: Sep. 06, 1996
Publication date: Jul. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 顕著な免疫抑制活性および抗腫瘍活性を示すゲニステイン誘導体を提供する。【解決手段】 天然植物ホルモンーフィトエステロゲンであるゲニステイン(4’,5,7-トリヒドロキシイソフラボン)とアミンとが化合したゲニステイン誘導体であることを特徴とする。
Claim (excerpt):
一般式1【化1】(式中R1 ,R2 およびR3 は同一あるいは異っており、R1 は水素またはアルキルを示し、R2 およびR3 は同一あるいは異っており、水素、アルキルまたはアリールを示すか、あるいは、R2 およびR3 はそれらが結合している窒素原子と一緒になって複素環を形成する。)を有する化合物。
IPC (3):
C07D311/36
, A61K 31/35 ABC
, A61K 31/35 ADU
FI (3):
C07D311/36
, A61K 31/35 ABC
, A61K 31/35 ADU
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