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J-GLOBAL ID:200903015811607803

アンテナの取付構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 合田 潔 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994213508
Publication number (International publication number):1996087347
Application date: Sep. 07, 1994
Publication date: Apr. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 アンテナの非使用時には、PCの本体内に格納でき、また、アンテナとしての機能を充分に発揮させることを目的とする。【構成】 通信を行わないとき、アナログ回路ボード56は、格納部24に取付けられたハウジング30内へ格納されている。このとき、蓋74が格納口40を閉止し、本体内への埃の侵入を防止している。通信を行う場合、格納口40から引出し58を引き出すと、ポールアンテナ78が取付けられたアナログ回路ボード56が一緒に引き出される。ポールアンテナ78は、グランドプレーンとしての引出し58の底板60、及びアナログ回路ボード56のカバーの真上にあるので、アンテナとしての機能を充分に発揮できる。また、アナログ回路ボード56を本体12から引き出すことで、熱を放熱させることができる。
Claim (excerpt):
情報処理装置の本体ケース内に設けられた格納部へ、信号処理回路と接続されたポールアンテナをグランドプレーンと伴に出し入れ可能に格納したことを特徴とするアンテナの取付構造。
FI (2):
G06F 1/00 312 M ,  G06F 1/00 312 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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