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J-GLOBAL ID:200903015820322978

植物栽培用ベッド

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995306298
Publication number (International publication number):1997140263
Application date: Nov. 24, 1995
Publication date: Jun. 03, 1997
Summary:
【要約】【課題】 接合部が外方に湾曲したり、離反したりして変形することがなく、また、培養土が容易に流出することのない植物栽培用ベッドを提供する。【解決手段】 植物栽培用ベッド1の一端部4において、底壁部2の下面と面一とした底壁部突出部6を形成し、側壁部3の端面略中央部より突出した側壁部突出部7を前記底壁部突出部6に連ねて形成し、前記底壁部突出部6の上面6aに底壁部2の上面と面一とし、底壁部2の端面より漸次幅を拡大して突出する嵌合凸部8を設ける。他端部5において、前記底壁部突出部6と対応する底壁部嵌合溝9を形成し、前記側壁部突出部7と対応する側壁部嵌合溝10を前記底壁部嵌合溝9に連ねて形成し、底壁部2の他端部に前記嵌合凸部8に対応する嵌合凹部11を設ける。また、底壁部2の上面2aに形成した排水溝12の両側面に排水溝12内に突出する突起13を対向させて列設する。
Claim (excerpt):
底壁部の両側に側壁部を立設して断面略U字状とした植物栽培用ベッドであって、一端部において、底壁部の下面と面一とした底壁部突出部を形成し、側壁部の端面略中央部より突出した側壁部突出部を前記底壁部突出部に連ねて形成し、前記底壁部突出部の上面に底壁部の上面と面一とし、底壁部の端面より底壁部突出部端面に向かって突出し、かつその幅が拡大されてなる嵌合凸部を設けるとともに、他端部において、前記底壁部突出部と対応する底壁部嵌合溝を形成し、前記側壁部突出部と対応する側壁部嵌合溝を前記底壁部嵌合溝に連ねて形成し、底壁部の他端部に前記嵌合凸部に対応する嵌合凹部を設けたことを特徴とする植物栽培用ベッド。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 植木箱
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-017117   Applicant:高瀬アルミ株式会社
  • 特開昭58-107120

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