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J-GLOBAL ID:200903015867143869

人体部人工補綴体の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武石 靖彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001156322
Publication number (International publication number):2002345860
Application date: May. 25, 2001
Publication date: Dec. 03, 2002
Summary:
【要約】【課題】左型と右型とにより構成される概して左右対称をなす人体部のうち、一方型の人体部が欠損し、あるいは切除された場合、欠損あるいは切除された人体部を補綴するための人体部人工補綴体の製造方法を提供すること。【解決手段】左型と右型とにより構成される概して左右対称をなす人体部のうち、一方型の人体部が欠損し、あるいは切除された場合、欠損あるいは切除された人体部を補綴するための人体部人工補綴体を製造する方法であって、他方型の残存人体部から他方型の残存人体部の形態を直接的に印象型取りし、該印象型取りした他方型の印象型から欠損あるいは切除されたもう一方型の印象型を反転成形により成形する反転成形工程と、反転成形工程により成形された反転印象型から欠損あるいは切除された側の人体部補綴体を成形する補綴体成形工程とを含むものからなることを特徴とする人体部人工補綴体の製造方法。
Claim (excerpt):
左型と右型とにより構成される概して左右対称をなす人体部のうち、一方型の人体部が欠損し、あるいは切除された場合、欠損あるいは切除された人体部を補綴するための人体部人工補綴体を製造する方法であって、他方型の残存人体部から他方型の残存人体部の形態を直接的に印象型取りし、該印象型取りした他方型の印象型から欠損あるいは切除されたもう一方型の印象型を反転成形により成形する反転成形工程と、前記反転成形工程により成形された反転印象型から欠損あるいは切除された側の人体部補綴体を成形する補綴体成形工程とを含むものからなることを特徴とする人体部人工補綴体の製造方法。
IPC (5):
A61F 2/50 ,  A41H 5/00 ,  A61F 2/52 ,  A41C 3/14 ,  A41C 5/00
FI (5):
A61F 2/50 ,  A41H 5/00 A ,  A61F 2/52 ,  A41C 3/14 A ,  A41C 5/00 C
F-Term (5):
4C097AA29 ,  4C097AA30 ,  4C097BB02 ,  4C097CC01 ,  4C097MM03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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