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J-GLOBAL ID:200903015882341235
直熱形ディスペンサ陰極構造体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 陽一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994041842
Publication number (International publication number):1995085775
Application date: Feb. 15, 1994
Publication date: Mar. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 直熱形陰極構造体を提供する。〔構成〕フィラメントが多孔性ペレットの側面に対し3箇所で又はそれ以上の箇所で接触するように備えられており、ペレットはタングステンとモリブデンから選択された少なくともいずれか一つの粉体を含む素材で形成され、前記陰極物質は少なくともバリウム元素が含まれたアルカリ土類金属酸化物粉体を含むようになった構造的特性を有する。〔効果〕これにより、一般的な超小型白黒型陰極線管でないカラ-陰極線管、特に大型画面を有するテレビジョン又は工業用陰極線管に使用されることに適する。
Claim (excerpt):
陰極物質が含まれた多孔性ペレットと、前記多孔性ペレットの外面に対し少なくとも3箇所でまたはそれ以上の箇所で取り付けられる3つ以上のフィラメントを有することを特徴とする直熱形ディスペンサ陰極構造体。
IPC (2):
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