Pat

J-GLOBAL ID：200903015900609879

携帯機器および薬剤服用管理システム

Inventor： 野崎 弘剛
Applicant, Patent owner： 株式会社ニコン
Agent (1)： 永井 冬紀
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006168820
Publication number (International publication number)：2007334805
Application date： Jun. 19, 2006
Publication date： Dec. 27, 2007
Summary：

【課題】 薬剤を収納する容器を選ばず、また薬剤を容器から出して持ち歩くような場合でも服用の妥当性判断を正確に行えるようにする。【解決手段】 患者は、薬剤の服用にあたり1回に服用する分量を取出して1箇所に集め、タグリーダ/ライタ(R/W)をかさず。これに伴い、R/Wが瞬時にそれぞれの薬剤中のRFIDタグから情報を読み取り、CPUに入力する。CPUは、読み取った情報と薬剤データベースに格納された情報とに基づいて、正しい用量、用法かを判定し、何らかの不具合があれば警告を行う。【選択図】 図7

Claim (excerpt)：

薬剤に内蔵された非接触メモリから情報を読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段が読み取った情報に基づいて薬剤の服用の妥当性を判定する判定手段と、 該判定手段が妥当でないと判断した場合に警告を行う警告手段とを具備することを特徴とする携帯機器。

IPC (4)：

G06Q 50/00 ,  G06Q 10/00 ,  A61G 12/00 ,  A61J 7/00

FI (4)：

G06F17/60 126N ,  G06F17/60 506 ,  A61G12/00 L ,  A61J7/00 Z

F-Term (4)：

4C047NN11 ,  4C047NN20 ,  4C341MS22 ,  4C341MS30

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 計装薬剤パッケージの電力制御
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2004-534409   Applicant：ディーディーエムエスホールディングスエルエルシー