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J-GLOBAL ID:200903015930330933
複合容器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995007346
Publication number (International publication number):1996198322
Application date: Jan. 20, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】容器本体を薄肉化し外装体により容器本体を補強する複合容器において、外装体と容器本体とを分別廃棄することなくプラスチックの再利用ができ、あるいは一体化したままで低い燃焼カロリーにより焼却処理でき、なおかつ分別した場合には外装体を紙筒と同程度の低い燃焼カロリーで焼却可能として廃棄が容易な複合容器を得ること。【構成】薄肉のプラスチックからなる容器本体の胴部に外装体を装着してなる複合容器において、この外装体が、プラスチックに無機質のフィラーを40%wt以上添加してなる易焼却プラスチック材料からなることを特徴とする複合容器。
Claim (excerpt):
薄肉のプラスチックからなる容器本体の胴部に外装体を装着してなる複合容器において、この外装体が、プラスチックに無機質のフィラーを添加してなる易焼却プラスチック材料からなることを特徴とする、複合容器。
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