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J-GLOBAL ID：200903015941201566

生分解性で生体適合性のインプラント

Inventor：
ファブリツィオ アレッサンドロ マスペロ

About ファブリツィオ アレッサンドロ マスペロ

, 
クルト リュフィ

About クルト リュフィ


Applicant, Patent owner：
ディグレイダブル ソリューションズ アクチエンゲゼルシャフト

About ディグレイダブル ソリューションズ アクチエンゲゼルシャフト


Agent (4)： 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2004561421
Publication number (International publication number)：2006515767
Application date： Dec. 23, 2003
Publication date： Jun. 08, 2006
Summary：
生物における欠損、例えば骨欠損又は抜歯創を塞ぐための生体適合性のインプラントであって、複数の無機又は合成の顆粒と合成ポリマー基材を含む開放多孔質の足場材料及び/又は複合基材と、更に前記足場材料又は複合基材の表面の一部に内部連結可能に固着されている生分解性の膜とを有し、そうして該足場材料又は複合基材とが単独の1つの物体を形成する生体適合性のインプラントが記載されている。一実施態様ではインプラントは生分解性である。
Claim (excerpt)：
生物における欠損、例えば骨欠損又は抜歯創の治療のための、軟部組織及び/又は上皮細胞のイングロースに不透性の少なくとも1つの領域を有する生体適合性のインプラントであって、前記インプラントは開放系多孔質の足場材料及び該足場材料の少なくとも一部を覆い、かつ該材料に固着されている膜から構成され、その足場材料と膜とが単独の1つの物体をなすことを特徴とする生体適合性のインプラント。
IPC (4)：
A61L 27/00 ,  A61K 6/00 ,  A61C 8/00 ,  A61F 2/28
FI (8)：
A61L27/00 G ,  A61L27/00 J ,  A61L27/00 H ,  A61L27/00 Y ,  A61L27/00 V ,  A61K6/00 C ,  A61C8/00 Z ,  A61F2/28
F-Term (53)：
4C059AA02 ,  4C059AA10 ,  4C081AB01 ,  4C081AB04 ,  4C081AB06 ,  4C081BA12 ,  4C081BA16 ,  4C081CA151 ,  4C081CA161 ,  4C081CA171 ,  4C081CA191 ,  4C081CA211 ,  4C081CA241 ,  4C081CC01 ,  4C081CD011 ,  4C081CD111 ,  4C081CD34 ,  4C081CF011 ,  4C081CF021 ,  4C081CF031 ,  4C081CF111 ,  4C081DA02 ,  4C081DA11 ,  4C081DB02 ,  4C081DB03 ,  4C081DB06 ,  4C081DC03 ,  4C081DC06 ,  4C081EA04 ,  4C081EA06 ,  4C081EA12 ,  4C081EA14 ,  4C089AA03 ,  4C089AA13 ,  4C089BA16 ,  4C089BA18 ,  4C089BE07 ,  4C089BE10 ,  4C089BE14 ,  4C089BE17 ,  4C089CA02 ,  4C089CA04 ,  4C097AA01 ,  4C097BB01 ,  4C097CC02 ,  4C097CC08 ,  4C097DD01 ,  4C097DD05 ,  4C097DD07 ,  4C097EE20 ,  4C097MM02 ,  4C097MM04 ,  4C097SC10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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