Pat
J-GLOBAL ID:200903015944134169
端子台
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001278941
Publication number (International publication number):2003086267
Application date: Sep. 14, 2001
Publication date: Mar. 20, 2003
Summary:
【要約】【課題】 端子台上の導電板にねじ結合する一対のケーブル端子の孔がねじの外径寸法より小さいと、導電板にケーブルが接続できない。【解決手段】 端子台における導電板4を着脱可能にし、導電板4としては、一対のねじ孔4a,4bの内径寸法が同じものだけでなく、異なるものを種々準備する。
Claim (excerpt):
絶縁材料で形成される基台部に、略同一の間隔で配置された複数の仕切部を前記基台部と一体に形成し、前記基台部上における仕切部どうしの間に導電部材を固定し、当該導電部材にはケーブルの端子を結合するための一対のねじ孔を形成した端子台において、前記導電部材を前記基台部に着脱自在に設け、前記導電部材は前記一対のねじ孔の大きさが同一のものと異なるものとを設けたことを特徴とする端子台。
F-Term (4):
5E086DD05
, 5E086DD33
, 5E086LL16
, 5E086LL20
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