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J-GLOBAL ID：200903015989321989

ロープ状電飾装置

Inventor： 高木 満津雄
Applicant, Patent owner： 高木綱業株式会社
Agent (1)： 大浜 博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995005930
Publication number (International publication number)：1996195105
Application date： Jan. 18, 1995
Publication date： Jul. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】 複数のケース付き発光体をロープで接続してなるロープ状電飾装置において、光源体の耐久性を向上させることができるようにする。【構成】 電飾ケース1A(1B,1C・・)内に該電飾ケース1A(1B,1C・・)から外方に向けて投光するための光源体10と該光源体10に電力供給する給電部材20とを設けてなる複数のケース付き発光体をロープで接続してなるロープ状電飾装置において、前記光源体10と前記給電部材20との間に、適宜構造の緩衝部材30(40)を設けている。そして、例えば電飾ケース1A(1B,1C・・)が船体等に当たったような場合には、緩衝部材30(40)により光源体10に対する電飾ケース1A(1B,1C・・)及び給電部材20等からの衝撃力を可及的に緩和することができる。

Claim (excerpt)：

電飾ケース内に該電飾ケースから外方に向けて投光するための光源体と該光源体に電力供給する給電部材とを設けてなる複数のケース付き発光体をロープで接続してなるロープ状電飾装置であって、前記光源体と前記給電部材との間に、前記電飾ケースからの衝撃力を緩和する緩衝部材を設けたことを特徴とするロープ状電飾装置。

IPC (2)：

F21P 1/02 ,  F21S 1/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 工事用ロープ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-172333   Applicant：株式会社ニフコ