Pat
J-GLOBAL ID:200903016031769433
クッションが裏付けされたカーペット
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002055821
Publication number (International publication number):2002355166
Application date: Mar. 01, 1995
Publication date: Dec. 10, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】ポリウレタンクッション裏地の予備硬化中の安定性のために行っていた精密な温度コントロールを行うことなしに、布地の基体とポリウレタンクッション裏地との張り合わせを可能にするカーペットの提供。【解決手段】クッション付きカーペットタイルであって、(i)主カーペット布112と、(ii)前記主カーペット布112の下側から離れて広がった少なくとも1つの接着剤から実質的になる接着剤層160と、(iii)前記主カーペット布112の下方の位置でその場に維持されるように前記接着剤との接触関係にある強化材層158と、(iv)前記強化材層158に結合したフォームクッション層178,前記強化材層158の少なくとも一部は前記フォームクッション層178に埋め込まれていることを具備したカーペットタイル。
Claim (excerpt):
ポリウレタンのフォームクッション層に結合した安定化された複合体構造を具備したクッション付きカーペットタイルであって、前記安定化された複合体は、(i)パイル側と下側とを有し複数のパイル形成糸が前記パイル側から外側に突出した主カーペット布と、(ii)前記主カーペット布の前記下側に直接結合し且つ前記下側から離れて広がった少なくとも1つの弾性接着剤から実質的になる接着剤層と、(iii)前記主カーペット布の下方の固定位置でその場に維持されるように前記弾性接着剤との接触関係にある強化材層とで構成され、前記フォームクッション層は、前記フォームクッション層が前記安定化された複合体構造に結合され且つ前記強化材層の少なくとも一部が前記フォームクッション層の表面の下方で広がり、それにより、前記フォームクッション層に埋め込まれるように前記強化材層と接触して硬化されているカーペットタイル。
IPC (2):
A47G 27/02 102
, D05C 17/02
FI (2):
A47G 27/02 102
, D05C 17/02
F-Term (13):
3B120AA16
, 3B120AA20
, 3B120AA24
, 3B120AA30
, 3B120AB04
, 3B120AB06
, 3B120AB15
, 3B120BA21
, 3B120BA38
, 3B120CA04
, 3B120DB01
, 4L044CB09
, 4L044CB10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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