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J-GLOBAL ID:200903016037614270

フラックス組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 久米 英一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993036191
Publication number (International publication number):1994226491
Application date: Feb. 02, 1993
Publication date: Aug. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 フラックスの活性剤として非イオン性臭素化合物を使用して、電気的信頼性の高い、マグレーションの起きない、フラックス組成物を提供することを目的とする。【構成】 融点が250°C以下で熱分解開始温度が80°C以上好ましくは100°C以上で、250°C乃至260°C以下の臭素化合物をフラックス成分として含むことを特徴とするフラックス組成物。
Claim (excerpt):
融点が250°C以下で熱分解開始温度が80°C以上好ましくは100°C以上で、250°C乃至260°C以下の臭素化合物をフラックス成分として含むことを特徴とするフラックス組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特公昭56-032079
  • 特開平4-313491
  • 特開昭64-002799

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