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J-GLOBAL ID:200903016073137470
線維芽細胞成長因子含有製剤
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992168552
Publication number (International publication number):1993339165
Application date: Jun. 03, 1992
Publication date: Dec. 21, 1993
Summary:
【要約】【構成】 線維芽細胞成長因子(FGF)を吸着させたリン酸カルシウム質を種々の溶媒、コラーゲン、フィブリノーゲンあるいはフィブリン中で懸濁あるいは接触させることにより得られることを特徴とする製剤である。【効果】 本発明の製剤は、FGFを安定に保持し、さらにそれを徐々に放出することにより薬効を示すことから、FGFの製剤として有用である。
Claim (excerpt):
リン酸カルシウム質に吸着された線維芽細胞成長因子を含有することを特徴とする線維芽細胞成長因子含有製剤。
IPC (7):
A61K 37/02 ADT
, A61K 37/02 ABW
, A61K 37/02 ADA
, A61K 9/06
, A61K 9/107
, A61K 47/02
, A61K 47/42
Patent cited by the Patent:
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