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J-GLOBAL ID:200903016077922147
翻訳方法及び機械翻訳装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995207152
Publication number (International publication number):1997054775
Application date: Aug. 14, 1995
Publication date: Feb. 25, 1997
Summary:
【要約】【目的】 文書中に含まれる文献や同一意味を有する語句の併記等の、翻訳しても意味をなさない部分の翻訳を極力抑制して、より自然な翻訳文書を得る。【構成】 入力される第1の言語で記述された文書又は文を第2の言語で記述された文書又は文に順次翻訳していく際に、入力される第1の言語の文書に含まれる又は各文間に位置する各見出し部分を入力時に検出していき、検出される見出し部分が参考文献の記述開始を示す見出し部分のとき、次の見出し部分までの翻訳を行わずに、その間に入力された第1の言語で記述された文書又は文をそのまま、第2の言語で記述された文書内の対応する位置に記述する。
Claim (excerpt):
入力される第1の言語で記述された文書又は文を第2の言語で記述された文書又は文に順次翻訳していく際に、前記入力される第1の言語の文書に含まれる又は各文間に位置する各見出し部分を入力時に検出していき、前記検出される見出し部分が参考文献の記述開始を示す見出し部分のとき、次の見出し部分までの翻訳を行わずに、その間に入力された前記第1の言語で記述された文書又は文をそのまま、前記第2の言語で記述された文書内の対応する位置に記述することを特徴とする翻訳方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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要約文章作成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-056172
Applicant:株式会社東芝
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