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J-GLOBAL ID：200903016121152788

癒し環境の部屋

Inventor： 本田 秀信 ,  伊藤 直明 ,  横井 宏恵 ,  齋藤 公一
Applicant, Patent owner： 東レ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001203259
Publication number (International publication number)：2003010336
Application date： Jul. 04, 2001
Publication date： Jan. 14, 2003
Summary：

【要約】【課題】本発明は、負帯電分子発生装置および負帯電分子発生構成部材から選ばれた少なくとも1種を用いることにより、ある一定量以上のマイナスイオンに満たされた癒し効果や、身体の代謝活性効果を奏する部屋を提供せんとするものである。【解決手段】本発明の部屋は、負帯電分子発生装置および負帯電分子発生構成部材から選ばれた少なくとも1種からなる部屋であって、該部屋の空気中の負帯電分子の数が、250個/cc以上存在せしめられていることを特徴とするものである。負帯電分子発生装置と負帯電分子発生構成部材から選ばれた少なくとも1種を用いることで、ある一定量以上のマイナスイオンに満たされることにより、癒し効果や、身体の代謝活性効果を期待できる部屋を提供せんとするものである。

Claim (excerpt)：

負帯電分子発生装置および負帯電分子発生構成部材から選ばれた少なくとも1種からなる部屋であって、該部屋の空気中の負帯電分子の数が、250個/cc以上存在せしめられていることを特徴とする部屋。

IPC (9)：

A61M 21/02 ,  B01J 19/00 ,  D06M 11/77 ,  D06M 15/01 ,  E04H 1/00 ,  E04H 3/08 ,  F24F 1/00 ,  F24F 7/00 ,  D06M101:16

FI (9)：

B01J 19/00 Z ,  D06M 15/01 ,  E04H 1/00 ,  E04H 3/08 B ,  F24F 7/00 B ,  D06M101:16 ,  A61M 21/00 320 ,  F24F 1/00 371 B ,  D06M 11/00 ZAB G

F-Term (23)：

3L051BC10 ,  4G075AA03 ,  4G075BA08 ,  4G075BD14 ,  4G075DA20 ,  4G075FB03 ,  4G075FB04 ,  4G075FB11 ,  4G075FB12 ,  4L031AA12 ,  4L031AB31 ,  4L031BA03 ,  4L031BA09 ,  4L031BA20 ,  4L031BA24 ,  4L031CA09 ,  4L031DA00 ,  4L033AA04 ,  4L033AB04 ,  4L033AC10 ,  4L033AC15 ,  4L033DA03 ,  4L033DA06