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J-GLOBAL ID：200903016143864307

半導体装置

Inventor： 角 成生 ,  松浦 達治 ,  関 浩一 ,  平木 充 ,  今泉 栄亀
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所 ,  日立デバイスエンジニアリング株式会社 ,  日立超エル・エス・アイ・エンジニアリング株式会社
Agent (1)： 中村 純之助 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992004887
Publication number (International publication number)：1993191256
Application date： Jan. 14, 1992
Publication date： Jul. 30, 1993
Summary：

【要約】【目的】バスドライバ回路の動作遅延時間を小さくし、回路全体の動作速度を向上させる半導体装置を提供する。【構成】複数の回路ブロックと、信号線と、信号線のドライバ回路を有して、信号の送出元の回路ブロックから、ドライバ回路と信号線を介して他の回路ブロックに信号を転送する半導体装置において、上記信号の送出元の回路ブロック内における低振幅信号を、該回路ブロックおよび上記ドライバ回路の電源電圧より大きい高振幅信号に変換する手段を備えて、変換した該信号を上記ドライバ回路の入力に印加することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

複数の回路ブロックと、信号線と、信号線のドライバ回路を有して、信号の送出元の回路ブロックから、ドライバ回路と信号線を介して他の回路ブロックに信号を転送する半導体装置において、上記信号の送出元の回路ブロック内における低振幅信号を、該回路ブロックおよび上記ドライバ回路の電源電圧より大きい高振幅信号に変換する手段を備えて、変換した該信号を上記ドライバ回路の入力に印加することを特徴とする半導体装置。