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J-GLOBAL ID：200903016144777220

標準試料の供給容器及び供給方法

Inventor：
加藤 健次

About 加藤 健次


Applicant, Patent owner：
経済産業省産業技術総合研究所長

About 経済産業省産業技術総合研究所長


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000040940
Publication number (International publication number)：2001228062
Application date： Feb. 18, 2000
Publication date： Aug. 24, 2001
Summary：
【要約】【課題】 標準試料を簡単な装置を用いて簡便に取り扱うことができ、かつ効率的に安価にガス分析及び分析計の校正に使用できる標準試料の供給装置及び供給方法を提供する。【解決手段】 両端に開口を設けた容器の内部に、加熱によりガス化する標準試料をあらかじめ担持させた保持材を充填させた標準試料の供給容器である。また、その容器を加熱するのみで、分析現場において標準ガスを容易に供給することができる。
Claim (excerpt)：
両端に開口を設けた容器の内部に、加熱によりガス化する標準物質成分をあらかじめ担持させた保持材を充填させたことを特徴とする標準試料の供給容器。
IPC (2)：
G01N 1/00 102 ,  G01N 1/00
FI (2)：
G01N 1/00 102 D ,  G01N 1/00 102 C
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
  • 特許第2577976号
  • 特開昭61-076954
  • 特開昭61-086652
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Cited by examiner (3)
  • 特許第2577976号
  • 特開昭61-076954
  • 特開昭61-086652

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