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J-GLOBAL ID:200903016155543964

パルスファイバレーザ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 前田 弘 ,  小山 廣毅 ,  竹内 宏 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  原田 智雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003408889
Publication number (International publication number):2005174993
Application date: Dec. 08, 2003
Publication date: Jun. 30, 2005
Summary:
【課題】 本発明は、高い励起効率と信頼性を備えた極短パルスファイバレーザ装置を提供する。【解決手段】 レーザ光を発生する光ファイバ増幅素子2と、該光ファイバ増幅素子2の前後にそれぞれ接続された反射体と、上記光ファイバ増幅素子2に励起光を供給する励起光源4とを有し、上記光ファイバ増幅素子2と反射体によって共振器10を構成するパルスファイバレーザ装置であって、 上記反射体の少なくとも1つは、可飽和特性を有するファイバブラッググレーティング3であることを特徴とするパルスファイバレーザ装置である。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
レーザ光を発生する光ファイバ増幅素子と、該光ファイバ増幅素子の前後にそれぞれ接続された反射体と、上記光ファイバ増幅素子に励起光を供給する励起光源とを有し、上記光ファイバ増幅素子と反射体によって共振器を構成するパルスファイバレーザ装置であって、 上記反射体の少なくとも1つは、可飽和特性を有するファイバブラッググレーティングであることを特徴とするパルスファイバレーザ装置。
IPC (3):
H01S3/098 ,  H01S3/06 ,  H01S3/1055
FI (3):
H01S3/098 ,  H01S3/06 B ,  H01S3/1055
F-Term (8):
5F072AB07 ,  5F072AK06 ,  5F072HH05 ,  5F072JJ02 ,  5F072KK01 ,  5F072KK07 ,  5F072MM18 ,  5F072SS08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)

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