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J-GLOBAL ID:200903016159009423
減容装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998307333
Publication number (International publication number):2000126636
Application date: Oct. 28, 1998
Publication date: May. 09, 2000
Summary:
【要約】【課題】 鋸や鋏等による前処理を必要とすることなく、固体廃棄物をそのまま破砕処理することができると共に、固体廃棄物を押し潰しながら切断して後処理に好適な大きさまで迅速に減容処理できるようにする。【解決手段】 互いに噛み合い可能とされた破砕刃4b,5bをそれぞれ有する一対の加圧板4,5と、この一対の加圧板4,5のうち少なくとも一方の加圧板4を他方の加圧板5側に移動させて一対の破砕刃4b,5bを噛み合わせる流体圧シリンダ3と、を備えている。流体圧シリンダ3の作動により一対の加圧板4,5を接近させて両加圧板4,5間に介在されたキャビネット20を一対の破砕刃4b,5bで破砕する。
Claim (excerpt):
互いに噛み合い可能とされた破砕刃をそれぞれ有する一対の加圧板と、上記一対の加圧板のうち少なくとも一方の加圧板を他方の加圧板側に移動させて上記一対の破砕刃を噛み合わせるアクチュエータと、を備え、上記アクチュエータの作動により上記一対の加圧板を接近させて両加圧板間に介在された固体廃棄物を一対の破砕刃で破砕するようにしたことを特徴とする減容装置。
IPC (4):
B02C 18/40
, B02C 18/02
, B02C 18/04
, B09B 3/00
FI (4):
B02C 18/40 Z
, B02C 18/02
, B02C 18/04
, B09B 3/00 301 Q
F-Term (12):
4D004AA22
, 4D004CA03
, 4D004CA04
, 4D004CB12
, 4D004CB13
, 4D004CB15
, 4D004CB50
, 4D065CA01
, 4D065DD02
, 4D065DD18
, 4D065EA03
, 4D065EB02
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