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J-GLOBAL ID:200903016236277525
光導波路
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
雨宮 正季
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992351761
Publication number (International publication number):1994174956
Application date: Dec. 08, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 段差のない平坦性に優れたクラッド層を持ち、加工性に優れた光導波路を提供する。【構成】 光導波路のクラッド部Gに屈折率を1.40〜1.62の範囲で制御できかつ無溶剤で塗布可能な紫外線硬化樹脂または熱硬化樹脂を用いることを特徴とする。【効果】 溶媒を用いないクラッド材を使用するために導波路形成工程が間略化され、また平坦化できるため多層の光配線が可能な光導波路を実現できる。
Claim (excerpt):
光導波路のクラッド部に屈折率を1.40〜1.62の範囲で制御できかつ無溶剤で塗布可能な紫外線硬化樹脂または熱硬化樹脂を用いることを特徴とする光導波路。
IPC (2):
G02B 6/12
, C08G 59/20 NHR
Patent cited by the Patent: