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J-GLOBAL ID:200903016242574760
光分解性カップリング剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
大貫 和保
, 小竹 秋人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006120002
Publication number (International publication number):2007291005
Application date: Apr. 25, 2006
Publication date: Nov. 08, 2007
Summary:
【課題】同一分子内に異なる反応性基を備えるカップリング剤であって、両反応性基の間を容易に分解することが可能な新規な光分解性カップリング剤を提供する。 【解決手段】両末端に設けられたアミン反応性基と、アミン反応性基間に設けられたジスルフィド基とを有し、これらアミン反応性基とジスルフィド基との間に光分解性基を含む光分解性カップリング剤を形成する。具体的には、下記一般式(1)の化合物を形成する。【化1】 【選択図】 なし
Claim (excerpt):
両末端に設けられたアミン反応性基と、前記アミン反応性基間に設けられたジスルフィド基とを有し、これらアミン反応性基とジスルフィド基との間に光分解性基を含むことを特徴とする光分解性カップリング剤。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C069AC36
, 4C069AC38
, 4C069BC07
, 4C069BC12
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