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J-GLOBAL ID:200903016253805438

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 福田 武通 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995156721
Publication number (International publication number):1996323012
Application date: Jun. 01, 1995
Publication date: Dec. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】製造時には、部品点数が少なくてすみ、かつ、輸送に際して、遊技盤面を保護すると共に、大型の表示装置の使用を可能にする。【構成】ガラス枠14にガラス14aを一枚装着すると共に、遊技盤5に、裏面側にガイドレール部61や飾り部材6aを一体的に形成した透光板6を蝶着し、かつ、前記透光板6を係止部材54a、54bにより前記遊技盤5に係止する。
Claim (excerpt):
盤面上に各種入賞口や役物等が配設された遊技部を有する遊技盤と、一枚のガラスが装着されると共に前記遊技盤に対して開閉自在に支持された額縁状のガラス枠とを有する弾球遊技機であって、前記ガラス枠が閉じた状態において、前記ガラス枠の裏面側に位置し、前記遊技盤に対してヒンジ部を介して開閉自在に蝶着され、かつ、裏面側に飾り部材やガイドレール部材が一体的に形成された透光板を設けると共に、前記遊技盤面上には、前記透光板が閉じた際に、前記透光板を係止する係止部材が設けられたことを特徴とする弾球遊技機。

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