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J-GLOBAL ID:200903016262977578

消耗品課金システム及び画像形成装置及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000339355
Publication number (International publication number):2002149020
Application date: Nov. 07, 2000
Publication date: May. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】プリンタのトナーを使用量に応じて課金する。【解決手段】カートリッジ208にはピクセルカウント値を記憶するCRGメモリ230が備えられ、メモリRWユニット231を介して制御部から読み書きされる。電子写真方式のプリンタは、レーザ発光ごとにその回数や時間をカウンタで数え、ピクセルカウントに加算する。カートリッジが回収されると、そのピクセルカウンタが読み出され、
Claim (excerpt):
画像形成装置の消耗品の料金を算出するシステムであって、画像を形成するプロセスにおいて消耗する現像材を含むカートリッジは、画像形成装置に対して着脱可能、読み書き可能なカートリッジメモリが一体的に取り付けられており、前記カートリッジメモリは少なくとも、カートリッジの種類と、固体を認識する番号と、画像形成装置がそのカートリッジを用いて印刷した画像情報の画素数とを記録することが可能であり、前記画像形成装置は、前記カートリッジメモリの読み取り書き取りを行なう手段と、画像形成装置に接続される使用者コンピュータから通信される画像情報の画素数を算出する手段とを有し、画像形成動作をなった場合、印刷した画像情報の画素数を算出し、カートリッジメモリに記録されている画素数を読み取り、読み取った画素数に印刷した画像情報の画素数を加算し、その加算値を前記カートリッジメモリに記録する動作を行ない、販売者コンピュータは、画像形成プロセスにおいて使用した現像材の量を、カートリッジメモリに記録された画素数と、カートリッジの種類によって定められた画素当たりの消耗量とから算出し、算出された現像材の使用量と単位使用量当たりの単価とから消耗品の料金を算出することを特徴とする画像形成装置の消耗品の料金を算出するシステム。
IPC (6):
G03G 21/02 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 510 ,  G06F 3/12 ,  H04N 1/29
FI (6):
B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 510 ,  G06F 3/12 K ,  H04N 1/29 Z ,  G03G 21/00 392
F-Term (33):
2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061HH13 ,  2C061HJ10 ,  2C061HK18 ,  2C061HK23 ,  2C061HN02 ,  2C061HN15 ,  2H027DA45 ,  2H027DB01 ,  2H027DD02 ,  2H027DE07 ,  2H027EE08 ,  2H027EJ05 ,  2H027EJ06 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ13 ,  2H027FD08 ,  2H027HB02 ,  2H027HB13 ,  2H027HB17 ,  2H027ZA07 ,  2H027ZA09 ,  5B021AA01 ,  5B021BB10 ,  5B021DD19 ,  5B021NN00 ,  5B021NN19 ,  5C074AA07 ,  5C074DD16 ,  5C074EE11 ,  5C074GG13 ,  5C074HH02

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