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J-GLOBAL ID:200903016285131684

アモルファスナノスケールカーボンチューブの製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三枝 英二 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001094733
Publication number (International publication number):2002293519
Application date: Mar. 29, 2001
Publication date: Oct. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】製造毎に収量、生成物純度、外径及び長さが大きく変わらず、且つ、均一性の高い外径、長さ等を有するアモルファスナノスケールカーボンチューブの製造方法を提供する。【解決手段】 熱分解性樹脂と金属化合物を溶媒中に分散及び/又は溶解させ、得られた均一スラリー又は溶液を蒸発乾固させ、得られた残渣を粉砕処理することにより得られる粉体を励起処理に供することを特徴とするアモルファスナノスケールカーボンチューブの製造方法。
Claim (excerpt):
熱分解性樹脂と金属化合物を溶媒中に分散及び/又は溶解させ、得られた均一スラリー及び/又は溶液を蒸発乾固させ、得られた残渣を粉砕処理することにより得られる粉体を励起処理に供することを特徴とするアモルファスナノスケールカーボンチューブの製造方法。
IPC (2):
C01B 31/02 101 ,  B82B 3/00
FI (2):
C01B 31/02 101 F ,  B82B 3/00
F-Term (3):
4G046CA04 ,  4G046CB00 ,  4G046CC01
Article cited by the Patent:
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