Pat
J-GLOBAL ID:200903016295021267

ガラス系接着シート

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994306797
Publication number (International publication number):1996143840
Application date: Nov. 16, 1994
Publication date: Jun. 04, 1996
Summary:
【要約】【目的】 焼成処理を介しガラス層として固着でき、取扱性に優れて焼成後における厚さの制御を容易に行いうるガラス系接着シートを得ること。【構成】 ガラス粉末を含有する常温感圧接着性の有機バインダ層を保持する、前記ガラス粉末の焼成温度に耐える無機繊維クロスからなるガラス系接着シート。【効果】 被着体に密着性よく仮着でき、被着体同士を間隔の均一性よく強固に固着できる。
Claim (excerpt):
ガラス粉末を含有する常温感圧接着性の有機バインダ層を保持する、前記ガラス粉末の焼成温度に耐える無機繊維クロスからなることを特徴とするガラス系接着シート。
IPC (4):
C09J 7/04 JHW ,  C09J 7/04 JJR ,  C09J 7/04 JKK ,  C09J 7/04 JKP

Return to Previous Page