Pat
J-GLOBAL ID:200903016314491768
生物育成装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995141850
Publication number (International publication number):1996331980
Application date: Jun. 08, 1995
Publication date: Dec. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 複数の照射波長およびその割合を自由に選択でき、各波長の放射照度の初期設定値を経時的に変動させることなく、安定して維持することが可能であり、半導体チップなどからの発熱を効率良く排除し、被験物の温度設定を精密にコントロールできることなどの機能を備えている生物育成装置を開発する。【構成】 光半導体を光源とする発光装置、光半導体の光出力を制御する電力制御回路を有する駆動装置、及び、発光装置を生物育成空間から独立して冷却する空調若しくは温度制御装置を設けてなることを特徴とする生物育成装置。
Claim (excerpt):
光半導体を光源とする発光装置、光半導体の光出力を制御する制御回路を有する駆動装置、及び、発光装置を生物育成空間から独立して冷却する空調若しくは温度制御装置を設けてなることを特徴とする生物育成装置。
IPC (2):
FI (3):
A01G 7/00 A
, A01G 7/00 D
, A01G 9/24 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
光電素子を用いた植物の照射方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-098526
Applicant:オートメイテツド・アグリカルチヤー・アソシエイツ・インコーポレイテツド
Return to Previous Page