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J-GLOBAL ID:200903016366539017
現像装置及び画像形成装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
近島 一夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992197774
Publication number (International publication number):1994019297
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】トナーが飛散することなく、細線再現性、ベタ均一性を良好にする。【構成】帯電器5、発光素子4によって、感光ドラム1上に静電潜像を形成する。感光ドラム1に対向する現像スリーブ2c上に塗布ローラ3cでトナーを付着させ、ブレード7cによってトナー層厚を規制する。現像バイアス電源18によって現像スリーブ2cにバイアス電圧を印加し、現像スリーブ2c上のトナーを感光ドラム1に移動させる。このときトナーが飛散してコピーを汚したりする。このトナーの飛散を防止するため流動性の悪いトナーを使用すると、細線制限性、ベタ均一性が低下する。そこで、凝集度が3%から30%でしかもガラス転移温度が57°Cから67°Cのトナーを使用し、飛散の防止と、品質の向上を両立させる。
Claim (excerpt):
非磁性一成分現像剤と、該非磁性一成分現像剤を担持する現像剤担持体と、該現像剤担持体と間隙を有し静電潜像を担持する静電潜像担持体と、該現像剤担持体に電圧を印加する電源手段とを有する現像器を備えた画像形成装置において、前記現像剤は、凝集度が3%から30%であり、前記現像剤担持体は、前記電源手段により電圧を印加される以前に、移動を開始する、ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (7):
G03G 15/08
, G03G 9/09
, G03G 15/00 101
, G03G 15/00 102
, G03G 15/01 113
, G03G 15/06 101
, G03G 21/00 111
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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