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J-GLOBAL ID:200903016368701490

ポリエステル系写真用支持体の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯田 敏三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996030136
Publication number (International publication number):1997204006
Application date: Jan. 25, 1996
Publication date: Aug. 05, 1997
Summary:
【要約】【課題】 透明性の良い、耐巻癖カール性に優れ、シート状用途のみならずロール状用途にも好適に使用できるポリエステル系写真用支持体の製造法を提供する。【解決手段】 ナフタレン-2,6-ジカルボン酸ジアルキルエステルを主成分とするジカルボン酸成分とエチレングリコールを主成分とするジオール成分とを重縮合反応させて得られマンガン、マグネシウム、アンチモン及びリンを特定の量含有せしめて行い得られたポリエステルであって、かつ、該ポリエステルの300°Cの溶融状態における常用対数で表す溶融電気抵抗値(logR)が7.0〜9.5、フェノール/テトラクロロエタン混合溶液(6/4重量比)中25°Cで測定する極限粘度が0.49〜0.65である該ポリエステルにアンスラキノン系染料を含有させ、このポリエステルを、静電印加法により製膜、二軸延伸して色相、透明性などに優れるポリエステルフィルムを得るポリエステル系写真用支持体の製造方法。
Claim (excerpt):
ナフタレン-2,6-ジカルボン酸ジアルキルエステルを主成分とするジカルボン酸成分とエチレングリコールを主成分とするジオール成分とを重縮合反応させて得られ下記式(1)〜(3)に示される元素類を含有せしめて行い得られたポリエステルであって、かつ該ポリエステルの300°Cの溶融状態における常用対数で表す溶融電気抵抗値(logR)が7.0〜9.5、フェノール/テトラクロロエタン混合溶液(6/4,重量比)中25°Cで測定する極限粘度が0.49〜0.65である該ポリエステルにアンスラキノン系染料を含有させ、このポリエステルを、静電印加法により製膜、二軸延伸し、中心線平均粗さ(Ra)が0.0005〜0.05、フィルムヘイズが1.5%以下であり、90μm厚みのフィルムの400nmの透過率が65%以上、3枚重ねのフィルムb値が4.5以下であるフィルムを得ることを特徴とするポリエステル系写真用支持体の製造方法。0.82≦M≦3.20 (1)0.95≦Sb≦2.45 (2)0.20≦P/M≦2.75 (3)(ここで M:マンガン元素またはマグネシウム元素、またはこれら元素の混合物で、ポリエステル106 g当たりのモル数を表す。Sb: アンチモン元素で、ポリエステル106 g当たりのモル数を表す。P:リン元素で、ポリエステル106 g当たりのモル数を表す。)
IPC (7):
G03C 1/795 ,  B29C 55/12 ,  C08G 63/189 NMZ ,  C08L 67/02 KJU ,  C08J 5/18 CFD ,  B29K 67:00 ,  B29L 7:00
FI (5):
G03C 1/795 ,  B29C 55/12 ,  C08G 63/189 NMZ ,  C08L 67/02 KJU ,  C08J 5/18 CFD

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