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J-GLOBAL ID:200903016380543914

エンコード方法、再生方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000368645
Publication number (International publication number):2001202707
Application date: Jun. 17, 1997
Publication date: Jul. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 DVDオーディオディスクにおいてユーザが多種多様な再生を行うことができ、また、ディスク製作者が同一ディスクを異なる方法で利用することができるようにする。【解決手段】 DVD符号化回路34は1以上の楽曲と、楽曲に関するボーナス情報と、ボーナス情報にアクセスするためのインタラクティブデータをDVDオーディオディスクに記録し、再生側の制御部63は正しいインタラクティブデータが入力された場合にボーナス情報の再生を許可する。また、DVD符号化回路34は1以上の楽曲をグループ分けしてグループ毎に再生するためのプログラムと、楽曲をグループ毎にアクセスするためのインタラクティブデータをDVDオーディオディスクに記録し、再生側の制御部63は入力インタラクティブデータと伝送されたインタラクティブデータが一致したグループの楽曲の再生を許可する。
Claim (excerpt):
1以上のオリジナル楽曲と、前記オリジナル楽曲とは別に選択的に再生するためのボーナス楽曲のアナログオーディオ信号をA/D変換してデジタルデータ列を生成するステップと、補助信号の記録領域と主信号の記録領域とが連続して配置される情報記録媒体であって、その主信号の記録領域に、前記1以上のオリジナル楽曲と、前記オリジナル楽曲とは別に選択的に再生するためのボーナス楽曲を管理するオーディオマネジャ(AMG)と、前記1以上のオリジナル楽曲の構成要素である第1のオーディオコンテンツブロックと、前記ボーナス楽曲の構成要素である第2のオーディオコンテンツブロックと、再生時にユーザが前記ボーナス楽曲にアクセスするために供給するデータと比較されるデータであってこの供給されたデータと同一の場合に、前記ボーナス楽曲を再生することを許容するインタラクティブデータとを、少なくとも記録するステップと、からなるDVDオーディオ信号のエンコード方法。
IPC (4):
G11B 20/12 ,  G10K 15/04 302 ,  G11B 27/00 ,  G11B 27/10
FI (4):
G11B 20/12 ,  G10K 15/04 302 D ,  G11B 27/00 D ,  G11B 27/10 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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