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J-GLOBAL ID:200903016431222948
半導体発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
玉蟲 久五郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991217874
Publication number (International publication number):1993041562
Application date: Aug. 02, 1991
Publication date: Feb. 19, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 高品質で、かつDFB化も容易なInGaAs/InGaAlAs系レーザ等の半導体発光素子を実現する。【構成】 第1導電形のInP半導体基板1上に、クラッド層となる第1導電形を有する第1の半導体層2と、ガイド層となる第2の半導体層12と、活性層となる第3の半導体層4と、ガイド層となる第4の半導体層11と、クラッド層となる第2導電形を有する第5の半導体層6と、電極層となる第2導電形を有する第6の半導体層7とを順次積層した構造の半導体発光素子において、活性層となる第3の半導体層4がIn(1-x-y) Gax Aly As量子井戸層(0≦x,y≦1)及びIn(1-X-Y) GaX AlY As障壁層(0≦X,Y≦1)を積層した多重量子井戸構造からなり、ガイド層となる第2、及び第4の半導体層11,12をIn(1-u)Gau As(1-v) Pv 半導体層(0≦u,v≦1)とした。
Claim (excerpt):
第1の導電形のInP半導体基板上に、クラッド層となる第1の導電形を有する第1の半導体層と、ガイド層となる第2の半導体層と、活性層となる第3の半導体層と、ガイド層となる第4の半導体層と、クラッド層となる第2の導電形を有する第5の半導体層と、電極層となる第2の導電形を有する第6の半導体層とを順次積層した構造の半導体発光素子において、活性層となる第3の半導体層がIn(1-x-y) Gax Aly As量子井戸層(0≦x,y≦1)及びIn(1-X-Y) GaX AlY As障壁層(0≦X,Y≦1)を積層した多重量子井戸構造からなり、ガイド層となる第2、及び第4の半導体層をIn(1-u) Gau As(1-v) Pv 半導体層(0≦u,v≦1)としたことを特徴とする半導体発光素子。
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